アカンソドラスの米嗣

ものを頂くといくつになっても嬉しくてはしゃいでしまいます。
今年に入ってうれしかったのが私が20年ぶりに社交ダンスを再開したことを知った旧友からのリラックス用音楽CD。
こういう心遣いはああ、ありがたいなぁと思います。
この前、地域の子ども会で地震対策の集まりがありました。
災害は忘れたころにやってくるので避難時のことなどを想定してやっておくことを確認しましょう、ということで。
いざという時には道具さえそろえればよいというわけでなく近所の皆さんとのネットワークが大事であるとそう思いました。
とりあえずは他人任せはダメというのが原則ですが一人の時に災害があれば頼りになるのは近所の 普段から知っている人たちになるわけですから。
これは 出先、職場でも同じことです。
仕事場で 地震とかにあったら職場でみなで協力して避難、あるいは帰宅してゆくか、とか。
単独で逃げるよりもいっしょにいるほうが心強いですし何といっても安全です。